「スピード!!スピード!!スピード!!」
ECサイトからクレジットカードまで手広くやる某大企業のプランドコンセプトでは上記のようなものをあげてるらしいです。(´・ω・`)
どうも、GW3日で飽きました。サクライヨスケです。
今日は今、働いていく中で意識していることをログっておきます。
“スピード感”を今は大切にしたい
いま、僕仕事ですごい楽しい瞬間があって
プロジェクト(案件)で物事が進んだ瞬間が超楽しいんですよ。
例えば、、
- クライアントから見積もりOK出ていざ進めるってなった瞬間とか
- トラブルが起きて止まった案件が、解決策生まれて進む瞬間とか
- 実際プロジェクト終了までやりきった瞬間とか
上記の瞬間、気持ちいいので最近仕事がんばれてる節さえあります。
で、僕仕事で更に最高の楽しい瞬間があって
プロジェクト(案件)で物事がスピード感もって進んだ瞬間が超楽しいんですよ。
- クライアントへの見積もり3日かかるところ1日で進めれる時とか
- トラブルが起きて、すぐ解決策生まれた瞬間とか
- プロジェクト終了を必要な時に、必要以上のスピードで終わったときとか
上記のような瞬間を1回でも多く増やしたいので
今年の僕はどのように自分が動けば(動かなければ)、物事のスピード感があがるかって点にフォーカスしたいんですよね。
そもそもスピード感って何
で、さっきからサクライがスピード感スピード感いってるスピード感って何のこといってるのか。
別に、仕事の処理スピードとかタイピングのスピードあげたいってわけじゃないんですよ。サクライの仕事スピードってわけではなく。
(あげれるもんならあげたいけど)
それより、プロジェクト(案件)全体として見た時に、スピード感あがればいいなと思うわけです。
サクライが仕事を早くやるんじゃなくて、仕事に関わってる人全員がはやく進めるためには、サクライがどういう風に動けばいいのか。
逆にどういう風に動かなかければ物事が早く進むのか。
要は、プロジェクト(案件)の推進剤になれたらいいなってわけです。
スピード感あげるために介在価値をしっかり出す
どうやったら、プロジェクトのスピード感が上がるのか。
サクライが今、意識しているのは下記です。(意識できているつもり)
- 報連相で漏れなく性格に必要最小限の情報を伝えて、コミュニケーションのロスを減らす
- 社内やクライアントや外注先が”何をやってほしいか”を先回りで考える
- 常にプロジェクト(案件)のゴールとか理想像の逆引きで考える
- 無理な理由でなく、”どうやったらできるか”を考えるスタンス
仕事ってスピード感大切だと思うんですよ
去年1人でスピード感の大切さを感じれたので、じゃあ今度は関わる人全員でスピード感もてたら最高ですやん。
そういう気持ちです。
ヨスケ
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