2017年どうお過ごしでしょうか。
僕は相変わらず、デスクでPCと睨めっこして1日を過ごしております、サラシボ運営主です。
早いもので、僕がPCと睨めっこしてたら給料をいただけるようになって10か月ほど経ちました。
寒い日も暑い日もPCと睨めっこ、雨降る日も睨めっこ。来る日も来る日も睨めっこ(・ω・)
もう、PCとの睨めっこスキルはかなりのものと言っていいでしょう。
ただ、いつまでもPCとただ睨めっこしてても、芸がありません。
どれだけ効率よくPCと睨めっこしてか、考え抜いてこそ1人前のにらっめこプレーヤーと言えるのではないでしょうか。
そこで今回、僕が10か月間ほどPC作業をする上で
「これ使えば効率的やんwwwwwwwwwwwwww」
ってなったGoogleChrome拡張機能をご紹介します。
とりあえず、これ入れとけばアナタの業務効率もあがる、、カモ
GoogleChrome拡張機能とは?
拡張機能の紹介に入る前に
「そもそもGoogleChrome拡張機能ってなんやねん」って話をしておこうと思います。一応
Googleがだしているブラウザ「GoogleChrome」は実に使いやすいブラウザでかなりのユーザーに使われています。
そのChromeをさらに使いこなすように拡張できるのが拡張機能(エクステンション)です!
ただでさえ使いやすいChromeですが、なんと各ユーザーの好みにあわせて新機能を
拡張機能をインストールすることによって追加できるのです!!!
しかもほとんどの拡張機能が無料!!!!!!
これは使わない手がないですよね(´・ω・`)
ということで、本当にお勧めできる拡張機能を紹介していきますね。
Pasty
最初に紹介するのは「Pasty」
これは複数のURLをいっきに開くときに大活躍する拡張機能です。
これをインストールした状態で、右クリックを行うと、
あら不思議
URLをいっきに開くことができます。
これでちまちまURLを開く必要もなくなりますね(´・ω・`)
これで、あなたが大切に保管しているエ〇動画URLも
同時に開くことができます。体が何個あってもたりませんよ。
Copy Fixer
次に紹介するのは、「Copy Fixer」。
よくURL管理するときに、サイトタイトルも一緒に管理できたら楽だよなって思いません?
それを可能にしたのが、この拡張機能です。
これをインストール
なにも選択してない状態で「Ctrl + C」をしてみてください。
すると、サイトのURLとサイトタイトルをコピーすることができるのです!!
これでURL管理するために、わざわざURLをコピーして、その後タイトルをコピーするみたいな
バカみたいな二度手間をなくすことができます。
これであなたのお気に入りの○ロ動画もスマートに管理できますね♩
goo.gl URL Shorter
URLってやたら英数字が長くなっちゃってイラってするときありません?
意味もなく、長いあのURLから解消されるのが
「goo.gl URL Shorter」です(・ω・)
この拡張機能はワンクリックでURLを短くしてくれるんですね。
クライアントや同僚にチャットやメールでURLを送るとき、
綺麗な形に整えておくることができます。
あなたの○○動画URLも、、、(以下略)
Vimium
もうこれが、今みなさんに紹介したい拡張機能。
「Vimium」です。
僕がPC作業の業務効率化を考えてきて達した一つ結論が、
「いかにマウスを使わないかが大切」
要はマウス使わなければ使わないほど業務効率あがるよねって結論になったんです。
でも、使えるショートカットをすべて覚えたとしても、
どうしてもマウスを使う場面は生まれてしまいます。
一時期、いかにマウスをつかわないかにハマってた僕としては
ショートカット覚えても覚えても、マウスを使っている現状に悔しさを覚えていました。
そんな僕が出会った拡張機能がvimiumだったわけですね。
これ何がすごいって
この拡張機能いれるとweb上で勝手にショートカットを割り振ってくれるんです。
ほかにも
- スクロールキーを割り振り
- ブックマーク検索機能
上記のようなカスタマイズがあって便利便利。
この拡張機能を使うためにはちょっとした初期設定が必要なのですが
下記記事にまとめられています。
参考
Chromeをvimライクに使えるようにするvimiumQiita
この拡張機能、1回だまされたと思って使ってみてください。
世界が変わりますから。(/・ω・)/
まとめ
ここまで、僕が使えると思った拡張機能を紹介してみたわけですが
あなたの琴線にふれるものはあったでしょうか。
拡張機能をいれていると、業務効率はあがるのはもちろん
「おまえこんなのも知らないのかよwwwwwwwwwwww」と
適度にドヤ顔できるのでお勧めです。
ヨスケ
この記事読んで、少しでも業務効率があがれば幸いです。
コメントを残す