【アオアシ】人間は考える葦であるの意味(座右の銘にしたい人集合)

どうも、全国のアオアシ好き、もしくはアオアシ知らないけど、これからアオアシが好きになる予定、

はたまたアオアシまったく知らなくて、好きになる予定もないけど
この記事がきっかけにハマってしまう予定のみなさま。

ヨスケ

サッカーあんまりやったことないけど、サッカーマンガ好きな運営主です
アオアシに出てくるセリフで下記があるんですど

このセリフすごい好きなんですよ。
漫画中で使われるシーンが良きっていうのはあるんのですが、響きがすごい好き

これからの自分の座右の銘にしようと思っています。(いきなりの宣言)

ただ、言葉の響き好きなんですけど、

意味まったく分からないし
※葦ってなんだ、葦って。

そもそも誰の言葉すらかも知らない
※どこかのお偉いさんらしい。

このままだと

ヨスケ

座右の銘は”人間は考える葦である”です

っていっちゃうとバカ丸出しなので

これから自信をもって座右の銘ですと言えるように意味を調べました(笑)

アオアシについて簡単に触れておきます

いま、サッカーマンガ界隈めっちゃ有名なアオアシ知らない人、まさかいないと思うんですが

天文学的数字の可能性の低さで、アオアシ知らない人がいるかもしれないので
簡単にご紹介。

アオアシは、週間漫画誌スピリッツで大人気連載中のサッカーマンガ。

2015年6月号から連載中。

作者は、小林有吾さん。

愛媛で埋もれていたサッカー少年の青井葦人が東京のユース、東京シティ・エスペリオンFCでプロを目指す漫画です。

サッカーマンガとしてのストーリーの面白さや高い画力の盛り上がりはもちろんなのですが
プロを目指してしのぎを削る高校生たちの考えた方やセリフや取り巻く環境が、

ビジネスにも通じるところがあるとTwitter界隈でも話題(`・ω・´)


もし興味がでたら、読んでみてください(`・ω・´)

人間は考える葦であるをいった人はパスカル

人間は考える葦である”という言葉を後世に残したのは
フランスの哲学者ブレーズ・パスカルです。

パスカル

天才なんやで
哲学者としてだけでなく、物理学者や実業家としても有名なパスカル。

台風のとき良く聞く「ヘクトパスカル」という単位はこのパスカル由来。

39歳でなくなってしまった早熟の天才。

”人間は考える葦である”はパスカルの死後に出版された”パンセ”に載っている言葉なんです(´・ω・`)

人間は考える葦であるの意味

アオアシとパスカルの説明をしたところで本題の人間は考える葦であるの意味についてまとめます。

前述したとおり、人間は考える葦であるという言葉はパスカルの遺稿、「パンセ」に残っている言葉で下記のように記されています。

人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦である。彼をおしつぶすために、宇宙全体が武装するには及ばない。蒸気や一滴の水でも彼を殺すのに十分である。だが、たとい宇宙が彼をおしつぶしても、人間は彼を殺すものより尊いだろう。なぜなら、彼は自分が死ねることと、宇宙の自分に対する優勢とを知っているからである。宇宙は何も知らない。

だから、われわれの尊厳のすべては、考えることのなかにある。われわれはそこから立ち上がらなければならないのであって、われわれが満たすことのできない空間や時間からではない。だから、よく考えることを努めよう。ここに道徳の原理がある。

— パスカル、『パンセ』、前田陽一、由木康訳、中公文庫、1973年、225頁。

難しい言葉でいろいろ言っているがつまり下記のことをパスカルは言いたかったのです
※ネットで調べまくったので多分あっている。

  • 人間はか弱く矮小な生き物である(ひとくきの葦にすぎない)
  • 人間は宇宙にも簡単に押しつぶされるか弱い存在
  • 人間は宇宙を考えることもできるし、”考えること”で宇宙空間を包むことができる
  • “考えること”が人間の偉大さを作る
  • “考えること”ができるからこそ、人間は葦より偉大である

つまり、パスカルのパンセでは

    • 自然界の中での人間のか弱さ
    • 思考することができる人間の偉大さと尊厳
    • か弱さと偉大さという相反する人間の本質
上記を”人間は考える葦である”という言葉に込めたんですね。

ヨスケ

ちなみに葦はイネ科の多年生植物。

自分が思う人間は考える葦であるの意味

人間は考える葦である。

ネットでいろんな意見を踏まえてみましたがここからは自分の見解を、、、

ヨスケ

(パスカル知ったの昨日今日の世界ですが、、笑)

おそらくパスカルは

牙も爪も持ってない、自然界に放り出されたら5秒で死ぬ人間を
葦に例えたのかなと、、、

丸腰で戦ったらライオンや熊にまったく勝てない人間。
ただ、自分を簡単に押しつぶせる宇宙に対して思考することができるのも人間。

様々な自然の脅威や宇宙の大きさに押しつぶされる様は
まさに、風に吹かれたらすぐに折れてしまう葦そのものですが

考えることにによって様々な脅威を押し返せるのは
吹かれても強靭な根によって飛ばされない葦と一緒だとパスカルは思ったのかもしれません。

そして、この言葉は考えることの偉大さを伝えるとともに
考えることができない人間は葦以下だと言っているのかなと。。

人間を偉大さに知らしめているのは思考力ですが
か弱い存在の人間の生命線もまた思考力なんですね。

これは現代社会でも一緒かもなー
人間は、考えることによって社会や世界に貢献できる。

現代社会で生き抜くにも様々な障害が立ちふさがるが
人間は考えることによって、その障害を乗り越えていける。

ただ、考えないでも生きることはできる。
人から指示もらって仕事して、のうのうと給料もらえれば死ぬことはない。
けれどそれは葦と一緒なんだよな。

ヨスケ

早熟の天才だったパスカルは誰よりも考えることの偉大さと大切さに気づいていたのかもしれないですね

人間を人間として知らしめている、そして人間の生命線である
”考えること”これをどれだけ向き合って、様々なことを考え抜ききれるかが肝なのかもなー

響きだけで好きになった
”人間は考える葦である”という言葉ですが

考えることが求められる現代社会に生き、軽視しがちな僕にこそ
おあつらえ向きな座右の銘でした。

これからパスカルの人間は考える葦であるを胸に刻み込んで強く生きていきます、、・ω・

人間は考える葦であるの原文

最後に人間は考える葦であるの原文でみなさまとお別れを、、。

  L’homme n’est qu’un roseau, le plus faible de la nature, mais c’est un roseau pensant. Il ne faut pas que l’univers entier s’arme pour l’écraser ; une vapeur, une goutte d’eau suffit pour le tuer. Mais quand l’univers l’écraserait, l’homme serait encore plus noble que ce qui le tue puisqu’il sait qu’il meurt et l’avantage que l’univers a sur lui, l’univers n’en sait rien.
Toute notre dignité consiste donc en la pensée. C’est de là qu’il faut nous relever et non de l’espace et de la durée, que nous ne saurions remplir.
Travaillons donc à bien penser ; voilà le principe de la morale.

この記事でアオアシとパスカルについて少しでも発見があったら幸いです・ω・

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